訪問介護・ホームヘルパー派遣のアイスタッフ（アスリート）｜神奈川県川崎市の居宅訪問介護事業所

前回も大うけのイベントでしたが、今回も売り切れ御免の完売です。皆さん、お菓子やパンやら買い求めていました。いつも買物に行けない方や、目新しく思ったのか、間食をしない方までお煎餅等を買っていましたよ。

東門前小学校の４年生５クラスが、毎日クラスごとに分かれて毎日アイスタッフのデイにやってきます。１１月にお年寄りと触れ合い、今回は、そのお年寄りにお礼のつもりで、クラスごとにいろいろと考えて披露してくれる事になりました。歌あり、ゲームあり、ダンスありで、とても活気のある物になりました。特に歌を歌ってくれたクラスでは、「ふるさと」「上を向いて歩こう」を聞いていたお年寄りやスタッフ迄も、感動して泣いてしまいました。子供達の心が通じた瞬間でした。こういう体験を小さい頃に出来るっていうのが良い事ですよね。お年寄りも帰りには、子供達に手を振って元気をもらっていました。「可愛いわね～」「元気をもらちゃったわ」等の声も聴きましたよ。来年も是非来てほしいと思っています。

色々な国から介護の実習生が、各施設にやってくる時代になりました。そこで、その実習生に対して、介護指導を行う人を養成する研修がありました。日本介護福祉士会が代表となり行う研修ですが、神奈川県では、日本発の研修でした。総勢40名程ですが、レベルの高い研修でしたよ。

総勢40名程参加のイベントです。なんと55名乗りの大型バスをﾁｬｰﾀｰして、千葉のマザー牧場と、道の駅、海ホタルという、けっこうスケジュールいっぱいでした。皆さん、お昼ご飯がおいしいといってました。自然薯のととろごはんで、いつもより皆さん召し上がっておりまして、「おかわり～」の声が又、いつもより元気いっぱいでした。

今年も本通り商店会で、サンタクロースの忘れ物を子供達が探すっていうイベントです。もも忍者も出ますよ～。

11月に来てくれた小学生がデイのお年寄りに何かをしてくれるそうです。クラス対抗で、クラスごとに出し物が違うそうです。さてさて、何を披露してくれるのか。今からみんなは楽しみにしています。

介護職として外人の実習生を受け入れる為に、施設では指導員が必要になってきます。そこで、日本介護福祉士会では、指導員の研修を始める事になりました。神奈川県では、日本で第一番目の研修という事で、ニュースになったようです。もし記事が出たのなら・・・私は一番後ろの右側に座っています。なんちゃって。介護福祉士会の理事さんは、一番後ろの控えの間というわけです。

なんとﾍﾙﾊﾟｰさんも合わせて、職員全員がｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞの予防接種をしました。思っていたより、ずっとずっと痛かった・・・です。

東門前のセブンイレブンが出張販売に来てくれました。いつもお買い物に行けない方も、大量に買っていました。一人500円位って、言ってたのに・・・・あんなに沢山のお菓子をどうするのかな？？って思いましたが、そこは、うちのご利用者さん。孫のお土産にチャコレートやら、奥さんに羊羹。お友達に分けましたって、言ってました。でも実は・・・自分には沢山のお煎餅やらお饅頭やらを買っていたのを、見てましたよ～。見逃しませんよ～。

働き方改革で、川崎市に認定されましたが、訪問のシステムにより残業が減った事を聞きつけた東京新聞が取材にきました。開発者の社長がﾒｲﾝですが、もも忍者と青忍者も参加しちゃいます。